適応障害と向き合うための視点をわかりやすく解説します。
- refree
- 8月2日
- 読了時間: 3分
みなさま、こんにちは。越谷市蒲生で就労継続支援B型を運営しているリフリーです。
今回は、近年よく耳にするようになった適応障害と向き合うための視点をリフリーがわかりやすく解説します。
適応障害とは?
適応障害とは、特定のはっきりとしたストレス(人間関係、異動、環境の変化など)に心が耐えきれなくなり、心身にさまざまな不調があらわれて日常生活に支障をきたしてしまう状態を指します。
どんな症状が出る?
・心の症状:気分の落ち込み、強い不安、イライラ、涙が止まらないなど
・体の症状:眠れない(不眠)、頭痛、めまい、動悸、吐き気など
・行動の変化:会社や学校に行けなくなる、遅刻が増える、人との連絡を避けるなど
最大のポイントはストレスの原因にある
適応障害は、ストレスの原因から離れると症状が軽くなる(回復に向かう)という大きな特徴があります。たとえば、休日は元気に過ごせるのに、仕事のことを考えると体調が悪化するといったケースがこれにあたります。
適応障害と向き合うための3つの視点
適応障害からの回復と、その後の社会復帰をスムーズにするためには、焦らずに段階を踏むことが何よりも大切です。
1. うつ病に進行する前に休むこと
適応障害は、初期の段階でストレスの原因から距離を置き、適切な休養をとることで早期の回復が期待できます。しかし、自分が弱いだけだと無理を重ねて放置してしまうと、ストレスから離れても常に気分が落ち込むうつ病へと進行してしまうリスクがあります。まずは休むことは甘えではないと割り切る心の余白が必要です。
2. 環境を整え、ストレスの交わし方を身につける
元のつらい環境にそのまま戻ってしまうと、せっかく回復しても再発してしまうことがあります。
自分の限界(キャパシティ)を知る
ストレスを感じにくい環境を周りと一緒に作る
復帰に向けては、このように「自分に合った環境の調整」や、無理のない働き方を見つけていくステップが不可欠です。
3. リハビリの場所としてB型事業所を活用する
「ずっと家にいたから、いきなり社会復帰するのは怖い」「また体調を崩したらどうしよう」と不安になるのは当然です。そんなときの「中間地点(リハビリの場)」として、リフリーのような就労継続支援B型があります。
【まとめ】
傷ついた心をリセットし、自分のペースをリフリーで見つけませんか?
適応障害になる方は、「頼まれたら断れない」「ひとりで責任を背負い込んでしまう」といった、優しくて真面目な方がとても多いです。
リフリーが一番大切にしているのは否定しないサポートです。
ここでは、あなたが会社や学校に行けなくなってしまった過去を否定することは絶対にありません。「週1日だけ、午前中だけ通ってみる」「つらくなったら途中で休憩する」など、あなたの体調に合わせた通い方が選べます。
焦って元の場所に戻ろうとしなくて大丈夫です。まずは傷ついた心をリフリーで休ませながら、次のステップを一緒にゆっくり考えていきましょう。
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【事業所情報】
•事業所名:re:free(リフリー)
•住所:埼玉県越谷市蒲生(蒲生駅徒歩圏内)
•活動内容:PC・IT業務、SNS発信、メニュー制作、飲食事業の下準備など
•お問い合わせ:https://www.sba-gia.com/refree





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