就労継続支援B型という制度が、学生の方にとってどのような位置付けなのか、利用は可能なのかについて
- refree
- 8月2日
- 読了時間: 3分
みなさま、こんにちは。越谷市蒲生で就労継続支援B型を運営しているリフリーです。
今回は、就労継続支援B型という制度が、学生の方にとってどのような位置付けなのか、利用は可能なのかについてお話しします。
就労継続支援B型は学生でも利用できる?
結論から申し上げますと、就労継続支援B型は原則として、学校を卒業(または中退)した18歳以上の方を対象とした福祉サービスです。
そのため、現在高校や大学に在籍している間は、基本的に利用対象外となるケースがほとんどです。しかし、ご本人の置かれている状況によって判断が分かれることもあります。それぞれのケースを簡単に解説します。
1. 高校生の場合
高校に在籍中の方は、放課後や休日に利用する放課後等デイサービスなどが主たる支援の場となります。
B型事業所は働くことを目的とした場所であるため、義務教育や高等学校の教育課程を修了し、本格的に社会での就労を目指す段階の方に向けた制度です。ただし、卒業後の進路としてB型を検討したいという段階であれば、卒業前に見学に来ていただくことは大歓迎です。
2. 大学生・専門学生の場合
大学に在籍し、授業を受けている期間は学生としての活動が本分となるため、B型の利用は難しいのが一般的です。しかし、休学中や中退を考えている場合、あるいは学校には籍があるけれど実質的に通学が困難で、社会参加の場を求めている場合などは、行政の判断によって利用が認められるケースもあります。
リフリーが大切にしている準備の視点
もし今すぐ利用ができなくても、リフリーはご本人やご家族にとって将来のヒントを得る場所でありたいと思っています。
「将来、どんな仕事をしてみたい?」を一緒に探す
PC作業や軽作業など、どんなことが得意か、どんな環境なら安心して過ごせるかを知っておくだけでも、卒業後の進路選びがぐっと楽になります。
働くのイメージを具体的にする
学校以外の場所で、大人と接したり、ルーチンワークをこなしたりする経験は、社会に出るための大きな自信になります。
家族以外とのつながりを持つ
親御さま以外の第三者と接し、外の世界に居場所がある安心感を持つことは、ご本人の心の安定にとても重要です。
【まとめ】
まずは気軽に見学へいらしてください。
「まだ学生だから」「対象外かもしれないから」と、ひとりで悩みを抱え込む必要はありません。リフリーは、否定しないサポートを掲げている場所です。
将来への不安があるなら、まずは一度、リフリーの雰囲気を見に来ませんか?「今は何ができるか」「将来どう備えていけばいいか」を、一緒に整理していきましょう。卒業後や中退後を見据えた「相談」だけでも、私たちはいつでもお待ちしています。
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【事業所情報】
•事業所名:re:free(リフリー)
•住所:埼玉県越谷市蒲生(蒲生駅徒歩圏内)
•活動内容:PC・IT業務、SNS発信、メニュー制作、飲食事業の下準備など
•お問い合わせ:https://www.sba-gia.com/refree





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