発達障害の全体像と、リフリーでの寄り添い方をお話しします。
- refree
- 8月2日
- 読了時間: 3分
みなさま、こんにちは。越谷市蒲生で就労継続支援B型を運営しているリフリーです。
最近、ニュースなどで発達障害という言葉をよく目にしませんか?「自分も当てはまるのかな?」「うちの子の生きづらさはここから?」と気になっている方も多いと思います。
発達障害は、生まれ持った脳の働きのタイプ(特性)によるものです。今回はその全体像と、リフリーでの寄り添い方をお話しします。
発達障害とは?3つの代表的なタイプ
発達障害は、生まれつき脳の特定機能の発達に凸凹(デコボコ)がある状態を指します。いくつかタイプがあり、これらが重なり合っていることも珍しくありません。
ASD(自閉スペクトラム症)
コミュニケーションのすれ違いが起きやすかったり、独自の強いこだわりを持っていたりします。場の空気を読むことや急な予定変更が苦手な反面、関心のある分野には驚異的な集中力を発揮します。
ADHD(注意欠如・多動症)
うっかりミスの多い不注意や、じっとしているのが苦手で思い立ったらすぐ動く多動・衝動性の傾向があります。一方で、優れた行動力やアイデア力という強みも持っています。
LD / SLD(限局性学習症)
全体的な知的発達に遅れはないものの、「読む」「書く」「計算する」といった特定の学習だけが極端に苦手という特徴があります。
発達障害と向き合うための3つの視点
特性による生きづらさを和らげるには、周りの理解と環境の工夫が大切です。
1. 「性格の問題」ではなく「環境のミスマッチ」
「何度言っても遅刻する」「片付けができない」というのは、本人の怠けではありません。脳の特性と、周囲が求める環境が合っていない状態です。責めるのではなく、「どうすればスムーズにできるか」の仕組みを作ることが解決の近道です。
2. 苦手の裏には突き抜けた得意がある
発達障害は凸凹と表現される通り、苦手なことがある一方で、特定の分野で驚くような力を発揮します。「文章より写真の指示がわかりやすい(視覚優位)」「興味のあるPC作業なら何時間でも没頭できる」といった、本人の強みを見つけて伸ばすことが自信につながります。
3. スモールステップで「できた!」を積み重ねる
過去に「なんでできないの?」と否定されてきた方は、自己肯定感が下がりがちです。「ここまでできたらOK」という明確なゴールを小さく設定し、一つずつクリアしていくことで、安心して次へ進めるようになります。
【まとめ】凸凹はあなたの個性。リフリーで得意を形に
発達障害の特性があると、社会の中で「周りに合わせなきゃ」と無理をしてヘトヘトになってしまうことも多いと思います。
リフリーが一番大切にしているのは否定しないサポートです。
「じっとしているのが苦手ならこまめに休憩しよう」「言葉の指示が苦手なら画像付きのマニュアルを作ろう」など、あなたの特性に合わせて環境を整えます。
PC業務やSNS発信などは、発達障害の持つこだわりや高い集中力がものすごく活きる分野です。自分のペースで、一緒に得意なことを仕事にしていきませんか?
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【事業所情報】
•事業所名:re:free(リフリー)
•住所:埼玉県越谷市蒲生(蒲生駅徒歩圏内)
•活動内容:PC・IT業務、SNS発信、メニュー制作、飲食事業の下準備など
•お問い合わせ:https://www.sba-gia.com/refree





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