就労継続支援B型とは?A型との違いや対象者をわかりやすく解説
- refree
- 4月21日
- 読了時間: 3分
みなさま、こんにちは。只今、越谷市蒲生で就労継続支援B型の開所に向けて準備をしているリフリーです。 障がい特性をお持ちのみなさま、またご家族に少しでも有益な情報をお届けするため、コラムを定期的に配信します。
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就労継続支援B型とは?A型との違いや対象者をわかりやすく解説
「自分らしく働きたいけれど、今の体調では不安がある」「まずはリハビリを兼ねて社会と繋がりたい」。そんな時に役立つのが**「就労継続支援B型」**です。今回は、混同されやすいA型との違いや、対象者についてポイントを絞って解説します。
1. 就労継続支援B型とは?
就労継続支援B型は、障害者総合支援法に基づく福祉サービスです。一般企業や就労継続支援A型での勤務が困難な方に対し、働く機会や訓練の場を提供します。
最大の特徴は、事業所と**「雇用契約を結ばない」**ことです。そのため、週1回や短時間など、自分の体調に合わせた柔軟なペースで通い、作業に応じた「工賃」を受け取ることができます。
2. A型とB型の決定的な違い
就労継続支援にはA型とB型がありますが、その違いは「雇用関係」にあります。
• 就労継続支援A型 事業所と雇用契約を結びます。労働基準法が適用されるため、原則として最低賃金以上の給与が支払われますが、決まった時間・日数の勤務が求められます。
• 就労継続支援B型 雇用契約を結ばない「福祉的就労」です。最低賃金の適用はありませんが、その分体調を優先した柔軟な通所が可能です。
厚生労働省の資料では、B型について以下のように定義されています。
就労移行支援事業等を利用したが一般企業等の雇用に結びつかなかった者や、一定年齢に達している者などであって、就労の機会等を通じ、生産活動に係る知識及び能力の向上や維持が期待される者。 (引用:厚生労働省「障害福祉サービスの概要」)
3. B型の対象となる方
B型は、身体障害、知的障害、精神障害(発達障害含む)、難病のある方が対象で、主に以下の条件に当てはまる方が利用できます。
就労経験がある方: かつて企業等で働いていたが、年齢や体力、病状により一般就労が困難になった方。
移行支援を利用した方: 就労移行支援を利用したが、一般就労やA型へ繋がらなかった方。
市町村が必要と認めた方: 特別支援学校の卒業生や、適切なアセスメントによりB型利用が適当だと判断された方。
A型には原則「18歳以上65歳未満」という制限がありますが、B型には年齢制限がないのも大きな特徴です。
【まとめ】
就労継続支援B型は、無理なく「社会の一部」として活動できる場所です。まずはB型で生活リズムを整え、自信をつけてからA型や一般就労を目指すことも可能です。
「まずは見学してみたい」「自分でも通えるかな?」とお悩みの方は、お気軽にリフリーまでご相談ください。





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