卒業後の進路としてB型事業所が選ばれる理由やその役割について分かりやすく解説します。
- refree
- 5月22日
- 読了時間: 3分
みなさま、こんにちは。越谷市蒲生で就労継続支援B型を運営しているリフリーです。
今回は、卒業後の進路としてB型事業所が選ばれる理由やその役割について分かりやすく解説します。
特別支援学校の高等部を卒業した後の進路について、
「まずは焦らずに一歩を踏み出したい」
「社会との繋がりを持ちたい」
と考えている方も多いのではないでしょうか。選択肢の一つとして挙げられるのが就労継続支援B型事業所です。
特別支援学校卒業後の進路における就労継続支援B型の現状
厚生労働省の統計によると、特別支援学校(高等部)を卒業した後の進路として、就労継続支援B型をはじめとする社会福祉施設などへ進む割合は毎年非常に高い水準を維持しています。
学校を卒業してすぐに一般企業へ就職することだけが正解ではありません。環境の急激な変化による体調崩れを防ぐため、まずは福祉的就労で体調を整えながら、働く楽しさや自信を育むルートを選ぶ方が多くいらっしゃいます。
なぜ卒業後の進路に就労継続支援B型が選ばれるのか?
週1回・短時間からのスタートが可能
毎日の通学から、いきなり週5日・フルタイムで働くのは心身ともに大きな負担がかかります。B型事業所は体調や体力に合わせて、無理のないペースで通所スケジュールを組むことができます。
個別のサポート体制が整っている
事業所には福祉と就労の専門スタッフが配置されています。一人ひとりの障がい特性や強みに合わせた丁寧なサポートを受けられるため、卒業直後でも安心して新しい環境に馴染むことができます。
社会での役割と居場所ができる
学校という慣れ親しんだコミュニティを離れた後も、事業所に通うことで規則正しい生活リズムを維持でき、新しい仲間やスタッフとの繋がりや居場所を作ることができます。
将来のステップアップに向けた土台づくり
就労継続支援B型は、一生そこに留まる場所とは限りません。B型で軽作業やPC作業などの生産活動に携わりながら、作業スキルやコミュニケーション能力を磨き、就労継続支援A型や一般就労など次のステップへ羽ばたいていく方もたくさんいます。
厚生労働省のデータでも、B型事業所から一般就労などへ移行する障がい者数は年々増加傾向にあり、次へのステップアップのための土台づくりの場としても重要な役割を担っています。
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【まとめ】
学校卒業後の進路は、ご本人やご家族にとって大きな選択です。見学や体験利用の相談も受け付けられているため、地域の相談支援専門員さんや学校の先生とも相談しながら、ご本人にぴったり合った安心できる場所を見つけてみてくださいね。
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【事業所情報】
•事業所名:re:free(リフリー)
•住所:埼玉県越谷市蒲生(蒲生駅徒歩圏内)
•活動内容:PC・IT業務、SNS発信、メニュー制作、飲食事業の下準備など
•お問い合わせ:https://www.sba-gia.com/refree





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