事業所への見学や通所を考えている方からよくいただくお悩み、「自分の体調の波や障がいの特性って、周りの人にどこまで伝えるべき?」というテーマについて
みなさま、こんにちは。越谷市蒲生で就労継続支援B型を運営しているリフリーです。
今回は、事業所への見学や通所を考えている方からよくいただくお悩み、「自分の体調の波や障がいの特性って、周りの人にどこまで伝えるべき?」というテーマについてお話しします。
自分の体調や特性を伝えるときの3つのヒント
1. 病名よりもどんなときに、どうなるかを伝える
「うつ病です」「発達障害の傾向があります」といった病名や診断名だけを伝えても、周りの人は具体的にどうサポートしていいか迷ってしまうことがあります。大切なのは、あなたの日常に起こる具体的な変化です。
・朝が苦手で、体調によっては遅れてしまうことがあります
・一度に複数のことをすることが苦手で、パニックになりやすいです
・天気が悪い日は、頭痛やだるさが出やすいです
このように「〇〇なときに、〇〇になりやすい」というセットで伝えると、スタッフも具体的なサポートがしやすくなります。
2. どうしてほしいか(環境の希望)をセットにする
自分の苦手な部分を伝えるのと一緒に、「こうしてもらえると助かります」という希望を1つ添えてみましょう。
・体調が悪そうなときは、そっと声をかけてもらえると嬉しいです
・大きな音が苦手なので、静かな席での作業やイヤホンの着用をお願いしたいです
・もしミスをしてしまったら、怒るのではなく、次にどうすればいいかを優しく教えてほしいです
あなたがしてほしい配慮を伝えることは、決してわがままではありません。あなたが無理なく、笑顔で作業を続けるために必要な取扱説明書をスタッフに渡すようなイメージです。
3. 他の利用者さん全員に伝える必要はありません
「同じフロアで働く他の仲間にも、自分の特性を知っておいてもらわないといけないのかな…」と身構える必要は一切ありません。
リフリーでは、あなたのプライバシーを何よりも大切にしています。あなたが伝えた体調や特性のデータは、サポートを担当するスタッフ間だけでしっかりと共有し、他の利用者さんへ無理に開示することは絶対にありません。「スタッフにだけ分かってもらえていれば安心」というリラックスした気持ちで通っていただけます。
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【まとめ】
最初からうまく説明できなくても大丈夫。一緒に見つけていきましょう
自分の特性や体調の波は、自分自身でもまだよく分かっていない部分があって当然です。リフリーでは、事前の面談や日々の何気ないおしゃべりのなかで、「どんな環境が一番ラクに過ごせるか」をスタッフが一緒に見つけていきます。
「自分のしんどさを、うまく言葉にできる自信がない」
「こんな配慮をお願いしてもいいのかな…」
そんな不安がある方も、どうぞそのままのリフレッシュした気持ちでリフリーへお越しください。あなたが一番心地よく、自分らしくいられる距離感とサポートの形を、隣で優しく一緒に考えていきましょう。
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【事業所情報】
•事業所名:re:free(リフリー)
•住所:埼玉県越谷市蒲生(蒲生駅徒歩圏内)
•活動内容:PC・IT業務、SNS発信、メニュー制作、飲食事業の下準備など
•お問い合わせ:https://www.sba-gia.com/refree





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