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万が一の体調悪化時の対応や、安心して長く続けるための制度の仕組みについて解説します。

  • refree
  • 6月9日
  • 読了時間: 3分

みなさま、こんにちは。越谷市蒲生で就労継続支援B型を運営しているリフリーです。


新しい環境で一歩を踏み出すとき、「もしも病状が悪化して通えなくなったらどうしよう…」という不安を抱える方は少なくありません。就労継続支援B型への通所を検討されている方や、そのご家族、相談支援員のみなさまからもよくいただくご相談の一つです。


今回は、万が一の体調悪化時の対応や、安心して長く続けるための制度の仕組みについて解説します。


1. 体調悪化時にお休みしてもペナルティはありません

就労継続支援B型は、雇用契約を結ばずにリハビリや就労訓練を行う場所です。そのため、毎日必ず通わなければならないという義務はなく、体調が悪いときには無理せず休むことができます。


まずは体調最優先: 事前に連絡を入れれば、欠勤によるペナルティが発生することはありません。


自分のペースで復帰: 数日〜数週間のお休みを経て、主治医やスタッフと相談しながら週1日・1時間といったスモールステップから再開できます。


2. 自分の体調に合わせて作業を選ぶ

多くのB型事業所では、利用者の体調や特性に合わせて様々な作業を用意しています。

その日の体調に合わせて作業を選択・調整しましょう。


関係機関との連携: 病状が悪化して長期のお休みが必要になった場合も、ご本人やご家族、相談支援員、医療機関が密に連携し、無理のない復帰プランを一緒に考えていく体制が整えられています。


3. 全国平均から見る無理のないステップアップ

厚生労働省が発表した令和5年度の最新データ(障害者の就労支援対策の状況)によると、全国の就労継続支援B型における平均月額工賃は17,032円(時間給換算で約243円)となっています。


このデータからも分かるように、B型事業所はたくさん働いて稼ぐことだけが目的ではなく、体調を整えながら、自分のペースで社会とつながるための場所です。まずは工賃の額に捉われすぎず、安定して通える心と体の土台作りを最優先にすることが大切です。


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【まとめ】

就労継続支援B型は、体調の波があることを前提とした福祉サービスです。「通えなくなったらどうしよう」という不安は決して特別なことではなく、多くの利用者が同じ悩みを抱えながら、一歩ずつ進んでいます。焦らずに自分のペースを守りながら、周囲のサポートを頼って社会とのつながりを維持していきましょう。


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【事業所情報】

•事業所名:re:free(リフリー)

•住所:埼玉県越谷市蒲生(蒲生駅徒歩圏内)

•活動内容:PC・IT業務、SNS発信、メニュー制作、飲食事業の下準備など

•お問い合わせ:https://www.sba-gia.com/refree



 
 
 

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