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ひきこもりがちなご家族を持つ保護者さまや周囲の方からよくいただく、見守るって、具体的にどうすればいいの?というお悩みについて

  • refree
  • 8月2日
  • 読了時間: 3分

みなさま、こんにちは。越谷市蒲生で就労継続支援B型を運営しているリフリーです。


今回は、ひきこもりがちなご家族を持つ保護者さまや周囲の方からよくいただく、見守るって、具体的にどうすればいいの?というお悩みについてお答えします。


「腫れ物に触るように接してしまい、お互いに疲れてしまう」「声をかけなさすぎるのも放置しているようで不安…」


そんなふうに、家庭内での距離感に悩まれている方はとても多いです。結論からお伝えすると、ベストな距離感とは、

関心を向けつつ、詮索はしないというバランスです。


リフリーが日々の支援のなかでも大切にしている、ご家庭で今日から実践できる見守り方のヒントを3つご紹介します。


家庭内でのベストな距離感を保つ3つのコツ

1. 声かけは、返事を求めない挨拶から始める

「最近どう?」「明日は起きられそう?」といった質問攻めは、ご本人にとって大きなプレッシャーになってしまうことがあります。まずは、返事が必要のない一方向の挨拶から始めてみましょう。


返事がなくてもあなたの存在を大切に思っているよというサインを送り続けることが、いちばんの安心感につながります。


2. 見守ると放置するの違いを意識する

放置とは無関心になることですが、見守るとはいつでも味方だよという安心のバリアで包むことです。


ご本人の好きなことや、部屋から聞こえる小さな生活音(元気にしているかな?)にそっと意識を向けておく


・何か手伝えることがあれば、いつでも言ってねというスタンスを崩さない

・親は自分を諦めていない、でも干渉もしてこないという絶妙な安心感が、エネルギーを蓄えるために必要な環境です。


3. 家族だけで抱え込まず、外部の窓口を作っておく

家族の間だけで解決しようとすると、どうしても距離が近すぎて感情がぶつかり合ったり、お互いに息が詰まったりしてしまいます。だからこそ、家族以外の第三者を頼ることがとても大切です。


・地域の相談窓口や、リフリーのような福祉事業所の存在をリサーチしておく

・まずは保護者さまだけで見学や相談に行ってみる


ご家庭のなかに外の空気を少しずつ取り入れることで、家族全員の気持ちにゆとりが生まれ、結果としてご本人にとっても心地よい距離感が保てるようになります。

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【まとめ】

見守る時間は、次のステップへ進むための充電期間です。

ひきこもりがちな時期は、決して怠けているわけではありません。心が傷つき、次のステップへ進むためのエネルギーを必死に充電している大切な時間です。焦らず、ゆっくりと家庭内の安心感を高めていきましょう。


「そろそろ外の空気に触れさせてあげたいけれど、どこに相談すればいい?」

「本人が少しパソコンに興味を持ち始めたけれど、見学に行ける状態ではない…」


そんなときは、まずは保護者さまや周囲の方だけでも、お気軽にリフリーへご相談ください。ご本人がここなら行ってみようかなと思えるタイミングを、一緒にゆっくり待っていきましょう。

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【事業所情報】

•事業所名:re:free(リフリー)

•住所:埼玉県越谷市蒲生(蒲生駅徒歩圏内)

•活動内容:PC・IT業務、SNS発信、メニュー制作、飲食事業の下準備など

•お問い合わせ:https://www.sba-gia.com/refree




 
 
 

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