それぞれの作業特性と、障がい特性に合わせた選び方のヒントを解説します。
- refree
- 5月22日
- 読了時間: 3分
みなさま、こんにちは。越谷市蒲生で就労継続支援B型を運営しているリフリーです。
今回は、それぞれの作業特性と、障がい特性に合わせた選び方のヒントを解説します。
就労継続支援B型への通所を検討する際、「自分にはどんな作業が向いているのだろう」「体力が持つか心配」と悩まれる方は少なくありません。B型事業所の作業は、大きく分けると立ち仕事とデスクワークに分類されます。
1. 立ち仕事(軽作業・調理補助など)の特性
立ち仕事や身体を動かす作業は、一般的に以下のような内容が含まれます。
●商品の箱詰めや検品、シール貼り
●飲食店での仕込み、調理補助、清掃
向いている障がい特性・メリット
厚生労働省の「障害者雇用の現状」などの動向を見ても、一定の手順に沿って進める定型業務は、知的障がいや発達障がい(ASDなど)を持つ方にとって見通しが立ちやすく、集中しやすいという傾向があります。
じっとしているよりも、適度に身体を動かす方がリフレッシュになる方や、10個完成したなど、自分の頑張りが成果が目に見えるため達成感を得やすい方は向いている傾向がございます。
2. デスクワーク(PC・IT作業など)の特性
デスクワークは、主に以下のようなパソコンを使用した作業が中心です。
●データ入力、文字入力
●SNSの発信、メニュー制作、デザイン業務
向いている障がい特性・メリット
厚生労働省の検討会資料等でも、ITを活用した就労支援は精神障がいや身体障がいを持つ方の職域拡大として注目されています。
座ったまま作業ができ、身体的負担が少ないため、疲れやすく体力が長続きしない方、精神障がいや発達障がい(ADHD、ASDなど)で周囲の視線や音に敏感な方、PC画面上の明確な指示に沿って、一つずつタスクを処理していくのが合っていると感じる方は向いている傾向がございます。
3. どちらを選ぶ?失敗しないためのステップ
どちらが向いているか迷ったときは、以下の2つのポイントを意識してみてください。
①得意よりも負担が少ない方を選ぶ
パソコンができるようになりたいという希望も大切ですが、まずは毎日無理なく通えるかが重要です。疲れやすさや通所頻度を主治医や相談支援員とも相談してみましょう。
②見学や体験で実際の雰囲気を体感する
文字や言葉の説明だけでは、実際の作業負荷は分かりません。体験通所を利用して、実際に1時間座ってみる、あるいは立って作業をしてみて、自分の身体や心がどう反応するかを確認することをおすすめします。
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【まとめ】
就労継続支援B型には、あなたのペースや障がい特性に合わせて選べる様々な作業が用意されています。立ち仕事にもデスクワークにもそれぞれの良さがあり、どちらが正解ということはありません。これならできそうと思える一歩から、一緒に見つけていきましょう。
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【事業所情報】
•事業所名:re:free(リフリー)
•住所:埼玉県越谷市蒲生(蒲生駅徒歩圏内)
•活動内容:PC・IT業務、SNS発信、メニュー制作、飲食事業の下準備など
•お問い合わせ:https://www.sba-gia.com/refree





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