「精神障害」と「知的障害」の違いをわかりやすく整理し、リフリーではどのように寄り添っているかをお話しします。
みなさま、こんにちは。越谷市蒲生で就労継続支援B型を運営しているリフリーです。
福祉サービスを利用しようと考えたとき、あるいは主治医や相談員さんとお話しするときに、「精神障害」と「知的障害」という言葉を耳にすることがあると思います。今回は、この2つの違いをわかりやすく整理し、リフリーではどのように寄り添っているかをお話しします。
「精神障害」と「知的障害」の大きな違い
まずはそれぞれの特徴を、文章でシンプルに整理してみましょう。
精神障害とは?
脳の機能の不調や心のストレスなどが原因で、感情や行動のコントロールが難しくなる状態を指します(うつ病、統合失調症、双極性障害など)。多くは人生の途中で発症するものであり、体調に波(好不調のサイクル)があるのが特徴です。適切な治療や環境調整によって、症状が安定したり回復したりします。
知的障害とは?
発達期(おおむね18歳まで)にあらわれる、知的な発達の遅れによって社会生活に何らかの障がいが生じている状態を指します。こちらは生まれ持った特性であることが多く、体調による激しい波は少ないですが、新しいことを覚えるのにつまずいたり、複雑なコミュニケーションが苦手だったりする特徴があります。
どちらの障がいにも共通する大切な3つの視点
障がいの種類は違っても、ご本人やご家族が抱える生きづらさや、社会とつながるためのステップには共通する大切なポイントがあります。
1. 体調の波と得意・苦手の把握
精神障害のある方は調子が良いときと悪いときの差が激しいため、その日のエネルギー量に合わせたペース配分が大切になります。
一方で知的障害のある方は、「言葉で説明されるより、写真や図を見る方が理解しやすい」といった、その人特有の得意・苦手なステップを把握することが安心につながります。
2. 環境や関わり方次第で、できることが大きく広がる
どちらの障がいも、「本人の努力不足」では決してありません。
・手順を細かく分けて、一つずつ確認しながら進める
・静かで集中できるスペースを用意する
このように周りの環境やサポートの形を少し変えるだけで、驚くほどスムーズに作業ができたり、新しい才能を発揮できたりします。
3. 家以外の居場所で自信を育てる
家族以外の人とつながり、「自分にもできた」「ここにいていいんだ」と感じられる場所を持つことは、どちらの障がいにとっても自立への大きな第一歩です。
【まとめ】
どんな特性があっても、あなたのやってみたいを応援します
精神障害による体調の波で悩んでいる方も、知的障害による覚えづらさ・苦手さで不安を感じている方も、リフリーでは一人ひとりの個性をそのまま受け止めます。
「自分の特性に合うか不安」「まずは相談だけしてみたい」
そんなときは、いつでもリフリーにお声がけくださいね。あなたの歩幅に寄り添うチームとして、私たちはいつでもここで待っています。
________________________________________
【事業所情報】
•事業所名:re:free(リフリー)
•住所:埼玉県越谷市蒲生(蒲生駅徒歩圏内)
•活動内容:PC・IT業務、SNS発信、メニュー制作、飲食事業の下準備など
•お問い合わせ:https://www.sba-gia.com/refree





コメント