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B型事業所でデジタルスキルを身につけるメリットと、その先にある将来のステップアップについて分かりやすく解説します。

  • refree
  • 5月22日
  • 読了時間: 3分

みなさま、こんにちは。越谷市蒲生で就労継続支援B型を運営しているリフリーです。

今回は、B型事業所でデジタルスキルを身につけるメリットと、その先にある将来のステップアップについて分かりやすく解説します。


●デジタルスキルを身につける3つのメリット

パソコンを使った作業は、一見難しそうに思えるかもしれませんが、実は障がい特性に合わせた働き方を実現しやすいという大きなメリットがあります。


・自分のペースで集中しやすい

対人関係のコミュニケーションに不安がある方でも、画面に向かって黙々と作業を進めることができるため、精神的な負担を軽減できます。


・在宅ワークの選択肢が広がる

スキルを磨くことで、将来的に通勤が困難な時期でも自宅から仕事ができる可能性が広がります。


・工賃や収入の向上につながりやすい

一般的な軽作業に比べ、IT・デジタル分野の作業は専門性が高く、ステップアップした際の収入(工賃)向上に直結しやすい傾向があります。


●厚生労働省のデータから見る一般就労への移行状況

「B型から本当に一般企業へ就職できるの?」と不安に思う方もいるかもしれません。


厚生労働省の「社会保障審議会障害者部会」の資料によると、就労継続支援B型から一般就労へ移行した人数は、平成15年度の1,027人から令和4年度には17,219人へと、約17倍に増加しています。

このように、就労継続支援B型は単なる作業の場ではなく、一歩ずつ社会へステップアップするための強固な土台となっているのです。


●デジタルスキルがもたらす将来の3ステップ

就労継続支援B型でWord・Excelなどのオフィスソフトの操作、SNS発信、デザインなどのスキルを基礎から学ぶことで、以下のような将来の選択肢が生まれます。


ステップ1:就労継続支援A型へのステップアップ

雇用契約を結ぶ「A型」へ移行し、1日4〜5時間の勤務で毎月安定したお給料(最低賃金以上)を得る働き方です。事務作業やWeb管理などの職種でスキルを活かせます。


ステップ2:障害者雇用での一般企業就職

企業の「障害者雇用枠」を活用し、IT企業のデータ入力、総務・一般事務、Webサイトの運営スタッフなどとして、安定した環境で長く働く道が開けます。


ステップ3:フリーランス・在宅ワーク

クラウドソーシングなどを活用し、体調に合わせて自宅でデータ入力やデザイン制作を受託する、柔軟な働き方を目指すことも可能です。

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【まとめ】

あなたの得意を未来の武器に

デジタルスキルは、一度身につければ一生モノの財産になります。タイピングが少しできる程度という方でも、日々の積み重ねで必ずステップアップの道は見えてきます。


まずは焦らず、ご自身の体調を最優先にしながら、未来の可能性を一緒に広げていきませんか?


【引用・参考データ】

厚生労働省:社会保障審議会障害者部会(第136回)資料「障害者の就労支援について」

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【事業所情報】

•事業所名:re:free(リフリー)

•住所:埼玉県越谷市蒲生(蒲生駅徒歩圏内)

•活動内容:PC・IT業務、SNS発信、メニュー制作、飲食事業の下準備など

•お問い合わせ:https://www.sba-gia.com/refree




 
 
 

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